棋譜統計


解説

概要

横歩取り☖4五角戦法において、☖6六銀と打った局面である。この手は☗同歩なら☖7八角成と攻める狙いの強襲であるが、☖6六銀以下はかなり変化が多く難しい。しかし結論は先手良しである。先手としては攻め合う順と受けに回る順の両方が考えられる。

候補手

先手良しと結論づけられている応手は☗3三香成と☗5八金である。

☗3三香成

構わず攻める手段。対して後手は☖6七銀成☖6七角成に分かれる。

☗5八金

受ける手段。

その他

☗6八玉と受ける手が目に付くが、☖8四飛と打たれて困る。以下☗8七歩で受かっているように見えるが、☖6七銀成☗同金☖8七飛成と攻め込まれてしまう。
攻防に☗6五飛と打った実戦例もある。この手は☖6七銀成を防ぎつつ、次に☗3三馬☖同金☗4五飛を狙ったものであるが、以下☖5七銀成☗5八歩☖5六角となって先手が困っている。

参考データ

本局面が掲載されている棋書

タイトル著者出版社発行掲載ページ局面評価
羽生の頭脳10―最新の横歩取り戦法amz羽生 善治日本将棋連盟199440先手良し

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横歩取り△4五角戦法


  
        
  
        
        
        
   
       
   



歩4
注目指数 1351
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横歩取り△4五角戦法


  
        
  
        
        
       
   
       
   


歩4
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