棋譜統計


解説

先手居飛車対後手振り飛車穴熊模様の序盤戦。ここから数手で、先手後手両方の囲いが決まる。ただし、▲5八金右としているため先手は、居飛車穴熊には少ししにくい。

候補手

▲5七銀
▲6六銀や▲4六銀をみている一手。将来▲6六歩と突いた▲6六の地点に効きを足している点や後手から△4五歩~△4六歩の筋を事前に防いでいる意味がある。
▲8六歩
天守閣美濃や、▲8五歩~▲6六角~▲8四歩のように8筋で一歩交換して指す作戦を狙っている。
▲9六歩
不定型の仕掛けと銀冠を見た一手。▲9六歩としてから、山田定跡や斜め棒銀や▲4五歩速攻などの定型の仕掛けをするのは、後手に穴熊に組まれたときに囲いが一手進むので、穴熊の弱点である囲うまでに手数がかかることを咎められなくなる恐れがある。
▲6八銀
居飛車急戦を明示した一手。ここから、斜め棒銀や棒銀などが多く指されている。
▲3六歩
急戦を含みにした一手。ここから持久戦に組むのは、△5四銀~△4五銀や△4三銀~△3二飛~4二角~3五歩などの余計な変化を後手に与える可能性があり、やや持久戦にはしにくくなる。

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注目指数 1287
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