棋譜統計


解説

初手から①▲7六歩△3四歩▲7八飛または② ▲7八飛(猫だまし戦法・初手7八飛戦法)△3四歩▲7六歩と進んだ局面。
先手は石田流を目指すが結果的には叶わない。
石田流を目指すならば初手から①▲7六歩△3四歩▲7五歩または②▲7八飛△8四歩▲7六歩△8五歩▲7七飛のどちらかの出だしの方がよい。

主な変化

後手がこの手を咎めようとする場合△8八角成と進行し、先手の対応は2通りである。
  1. ▲同飛・・・最善。以下△4五角には▲3六角と合わせ力戦となる。(互角)
  2. ▲同銀・・・疑問手。以下△4五角と打たれ(1)▲3六角△6七角成▲6三角成と馬を作り合うと、そこで△6二飛!が△4九馬▲同玉△6九飛成を見た鋭い切り返しである。飛車角交換になると後手だけ馬が残るため、明らかに後手有利である。そこで(2)▲5六歩△2七角成▲3六角△同馬▲同歩のように進行するが、後手1歩得以上の分かれとなる。(後手有利)

参考データ

ソフト評価値

評価値ソフト名確認日最善手確認環境
-134dolphin 1/illqha 1.12019年5月☖4二玉☗1六歩探索深さ:34/42 探索局面数:1,308,659,879

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