棋譜統計


解説

【▲4五歩早仕掛け】における変化の一つ。
この▲2三角は角成りを狙う一見ぼんやりした打ち込みだが、
次の▲3四角成が4五の飛車に当たる、▲2四飛と走ったときの△3三角を取れるようにしている、6一の金をにらむ好位置で以降の飛車打ち(飛車成り)がより迫力ある攻めになるなど、狙いの多い一手となっている。
ここから後手には△2五飛、△4四飛、△8四桂という手がある。

主な変化

△2五飛

以下▲同飛△同歩▲3四角成と進む。飛車を交換したので激しい戦いになりやすい。

△4四飛

以下▲3二角成と進む。飛車を交換しないので持久戦になりやすい。

△8四桂

この手は次に△7六桂の王手金取りを見ているため、この手を受けるために▲7七金または▲7七銀と進む。
また、この手は上記の△2五飛、△4四飛の後の変化に出てくることがある。

参考データ

有名局

先手後手棋戦対局日勝敗コメントリンク
羽生藤井第14期竜王戦第3局2001/11/7先手勝△2五飛車の実戦例棋譜

ソフト評価値

評価値ソフト名確認日最善手確認環境
-34GPSfish 0.2.1+r29012015/02/22△4四飛(45)探索深さ:26/46 探索局面数:1219440144

本局面を解説内で参照している他の局面

▲4五歩/△6五歩早仕掛け

歩3
    
      
     
   
        
     
    
   
      


注目指数 1116
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