棋譜統計


解説

☗6五角

自然に見える一手だが、簡単に先手良しとはならない。
☖4五桂☗4八銀☖5五角と進むと、先手は飛車の横利きが止まったため香取りが受からない。
以下☗9八香☖9九角成☗7八銀と進むのが一例。
途中☗9八香として馬の位置をずらすのがポイント。

☗6八玉

上記変化で☖5五角のときに☗7七桂と受けられるようにした一手。穏やかに駒組みが続く展開となる。

☗9六歩

何気ない端歩突きだが、後手が仮に☖9四歩と受けると今度は☗6五角が成立する。
以下☖4五桂☗4八銀☖5五角に☗9七香で香取りが受かるという仕組み。
よって☗9六歩には☖4二銀と備えるが、先手は☗9五歩と端の位を取ることができる。

参考データ

本局面が掲載されている棋書

タイトル著者出版社発行掲載ページ局面評価
角交換振り飛車 基礎編 (最強将棋21)amz鈴木 大介浅川書房200918

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攻めるその他k_tp8ヶ月前39ビュー