棋譜統計


解説

概要

相横歩取り飛車交換型の一変化。まだ初手から44手目だが、すでにお互いに馬を作り寄せ合いの終盤戦である。
図は☖3七角成と王手で馬を作った局面。先手は☗6八玉と逃げる手と☗4八金と合駒する手に分かれる。

主な変化

☗6八玉

1990年代前半まで定跡で先手よしとされていた手。しかしこの変化の先の北浜新手☖5四歩の出現により先手敗勢と結論づけられて廃れた。

☗4八金

従来は後手の寄せが厳しく成立しないとされていたが、北浜新手の対策を探る過程で見直された手。以下☖3九飛☗4九桂☖4八馬☗同玉☖3六桂☗5九玉☖4九飛成☗6八玉と進む。

参考データ

本局面が掲載されている棋書

タイトル著者出版社発行掲載ページ局面評価
これが最前線だ!―最新定跡完全ガイド (最強将棋塾)amz深浦 康市河出書房新社1999

ソフト評価値

評価値ソフト名確認日最善手確認環境
+516dolphin 1/illqha 1.12019年8月☗6八玉☖7六桂探索深さ:34/62 探索局面数:37,859,911,406

本局面を解説内で参照している他の局面

相横歩取り



歩3
 
        
    
        
         
         
  
        
  



歩3
注目指数 2741
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