棋譜統計


解説

ゴキゲン中飛車対超速における銀対抗と呼ばれる振り飛車側の作戦。
従来の▲3七銀急戦においても用いられてきた歴史ある作戦であるが、▲6八銀の保留を活かして居飛車穴熊に組まれる事から敬遠されていた。
その為、定跡の発展においては美濃囲い△3二金型に後れを取ったが、持久戦策の整備が進むにつれて見直され、安定して勝率を残してきた実績のある戦法である。

居飛車の作戦

居飛車が銀対抗に対して用いる主な作戦は次に挙げる3点である。
  • 二枚銀急戦
▲6六銀と左銀を繰り出して5筋の位を目標に押さえ込む作戦。
△7二銀~△6四歩として振り飛車も二枚銀で対抗する定跡も有力視されている。
  • 角道を止める持久戦
▲6六歩~▲6七金として、居飛車穴熊や左美濃などの持久戦を目指す作戦。
ただし、△5六歩以下30手目にして詰めろが掛かる激しい乱戦も覚悟する必要がある。
  • 角道を通したまま穴熊を狙う
角道を止めずに▲7七角と上がり、そのまま穴熊に組めば得であるという主張。
振り飛車は持ち歩を活かして端攻めを狙うのが一例

参考データ

有名局

先手後手棋戦対局日勝敗コメントリンク
中座 真中村 亮介第68期順位戦C級2組2010/1/12先手勝超速が流行する切っ掛けとなった対局

ソフト評価値

評価値ソフト名確認日最善手確認環境
+128GPSfish 0.2.1+r29012015/02/07▲5八金(49)探索深さ:31/44 探索局面数:1810016876

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注目指数 4519
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超速▲3七銀


  
       
 
       
       
     
    
     
   


注目指数 332
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攻めるメモk_tp10ヶ月前92ビュー