棋譜統計


解説

概要

初手で☗6八銀と上がった嬉野流という戦法の出だしである。

嬉野流とは

発案者は嬉野宏明アマ。天野貴元(2015)『奇襲研究所 嬉野流編』で紹介され、ネット将棋などアマチュア間で指されている。☗7六歩と突かずに駒組みを進めることが特徴で、棒銀に対して受けが難しいように見えるが、対策があって簡単に潰れない。
この後先手は☗5六歩~☗7九角~☗5七銀のように組み、左銀で飛車先突破などを狙う。

後手の候補手

☖8四歩

先手の嬉野流に後手が居飛車で対抗する順。

☖3四歩

角道を開ける手。以降は居飛車・振り飛車とも考えられる。

☖5四歩

後手が中飛車で対抗する手。

☖4二銀

相嬉野流になる順。③☖5四歩の一変化でも同様の戦型となる場合がある。

参考データ

ソフト評価値

評価値ソフト名確認日最善手確認環境
0aperypaq YaneuraOu KPPT 4.802018年3月☖3四歩☗2六歩探索深さ:34/45 探索局面数:498,757,802
+30dolphin 1/illqha 1.1 (YaneuraOu TNK NNUE)2018年12月☖3四歩☗2六歩探索深さ:34/43 探索局面数:200,925,994

本局面を解説内で参照している他の局面




       
         
         
         
       


注目指数 72851
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攻めるメモk_tp23ヶ月前148ビュー