棋譜統計


解説

ここからは基本的には、先手向かい飛車対後手三間飛車の相振り飛車になる。但し、森内俊之や大山康晴など、ここから先手をもって居飛車を指す棋士もいる。この場合先手は、6筋方面の厚みを主張に戦うことになりやすい。

候補手

☗7八銀☗6八銀
次に☗6七銀~☗7七角~☗8八飛として相振り飛車を目指す一手で、昭和時代から定跡とされている一手で、アマチュアの採用率も高い。
☗7七角
☗6七銀を保留して向かい飛車に組もうという意欲的な一手で、プロでは西川和宏が得意としている。しかし例えば、☗7七角☖3五歩☗8八飛☖3六歩☗同歩☖同飛☗3八銀☖6六飛となった局面は後手有利なので、先手にもリスクが大きい。
☗4八銀
居飛車穴熊や左玉などの持久戦を目指した一手。先手が一方的に角道を止めているため、藤井システム調の攻め筋など振り飛車からの速攻をくらいやすいため採用率は低いが、☗6六歩のおかげで6筋方面が手厚いことと、後手から角交換される筋を消しているので、根強く指されている。

参考データ

ソフト評価値

評価値ソフト名確認日最善手確認環境
+74dolphin 1/illqha 1.12019年3月☗6八銀☖7二銀探索深さ:34/46 探索局面数:1,471,793,103

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注目指数 5493
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固めるその他k_tp6ヶ月前25ビュー