棋譜統計

有名局 オンライン道場 Floodgate

解説

将棋の平手の初期局面。 初手は▲7六歩または▲2六歩の角か飛車の活用を目指す手が主流で、江戸時代から90%以上このどちらかの手が指されている。

候補手

▲7六歩、▲2六歩のほかにも多くの初手が指されており[1] 、この局面からさまざまな戦型へと移行する。
▲7六歩
採用率7割を超える最もスタンダードな初手。角道を開けることで、角の可動範囲を増やすとともに、8九の桂が7七に跳ねる手なども可能にしており、効率が良いとされる。
▲2六歩
飛車の活用を測り、初手から居飛車を明示する手。これに対し後手も△8四歩と飛車先を突くと、相掛かり模様の展開になる。
▲5六歩
主に中飛車党が用いる手。初手▲5八飛よりも柔軟性があり、相手の指し手を見て居飛車や中飛車以外の振り飛車に変化することも可能である。
▲1六歩▲9六歩
端歩を突き、手番を渡して相手の対応を伺う手。
後手番のように指すことや、後手が端歩を受けた際には、先手が端歩の突き合いによる恩恵をより多く受けられる戦型に持ち込むことが狙いである。
▲6六歩
基本的には四間飛車を目指した一手。
▲7六歩を保留することにいくつかの狙いを持っている。
▲7八飛
初手に三間飛車に振る作戦で、猫だまし戦法とも呼ばれる。

脚注

  1. それぞれの狙いやその先の展開についてはリンク先を参照

参考データ

ソフト評価値

評価値ソフト名確認日最善手確認環境
+102Bonanza 6.02015/1/11+7776FUCPU : Intel corei5-2410M(2.30GHz)*2, RAM : 4GB, マイボナ使用(スレッド数 : 4, 定跡最長手数 : 0, 思考時間 : 300秒), NPSの実測値 : 639K

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本将棋・平手研究miniattack23ヶ月前504ビュー
40(38/52)研究ani_ota9ヶ月前289ビュー