Hidetchiさんの投稿 (2015年04月26日 20時39分)

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+飛車落ちの初期局面。
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+飛車落ちは上手の守備力が高い一方、飛車が無いため攻撃力は高くない。そのため上手が守勢となり下手が仕掛けのタイミングを計る展開が多くなる。特に代表な右四間飛車定跡ではそのような流れになりやすい。
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+初手から△3四歩▲7六歩[[-3334FU+7776FU-4344FU|△4四歩]]が定跡。上手、下手ともに角道を開けた後、上手は△4四歩と角道を止める。これは、自陣に飛車の守りが無いことにより、角交換は上手の方が駒組みの制約が多くなり損であるため。
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+△4四歩に対しては、大きく分けて次の二つの指し手がある。
+*[[-3334FU+7776FU-4344FU+4746FU|▲4六歩]] … 4筋から角交換を狙って指す。右四間飛車定跡。
+*[[-3334FU+7776FU-4344FU+2726FU|▲2六歩]] … 次に▲2五歩△3三角を決めて、引き角から2筋での角交換を目指す。居飛車引き角定跡。
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編集コメント: 飛車落ちの初期局面について。4手目の方針まで。

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解説

飛車落ちの初期局面。
飛車落ちは上手の守備力が高い一方、飛車が無いため攻撃力は高くない。そのため上手が守勢となり下手が仕掛けのタイミングを計る展開が多くなる。特に代表な右四間飛車定跡ではそのような流れになりやすい。
初手から△3四歩▲7六歩△4四歩が定跡。上手、下手ともに角道を開けた後、上手は△4四歩と角道を止める。これは、自陣に飛車の守りが無いことにより、角交換は上手の方が駒組みの制約が多くなり損であるため。
△4四歩に対しては、大きく分けて次の二つの指し手がある。
  • ▲4六歩 … 4筋から角交換を狙って指す。右四間飛車定跡。
  • ▲2六歩 … 次に▲2五歩△3三角を決めて、引き角から2筋での角交換を目指す。居飛車引き角定跡。

参考データ

本局面が掲載されている棋書

タイトル著者出版社発行掲載ページ局面評価
【決定版】駒落ち定跡amz所司 和晴毎コミ2010224