gokikenさんの投稿 (2015年01月09日 14時44分)

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ゴキゲン中飛車戦法。
- 升田式石田流やひねり飛車、棒銀の思想を取り入れた角道を止めないいわゆる角交換振り飛車に分類され、流行の火付である。
+ 角道を止めないいわゆる角交換振り飛車に分類され、先駆的な存在である。
+後手番戦法でありながら長らく勝率5割を上回る好成績を残し、一大ブームを巻き起こした。
考案者の近藤正和氏はその戦法の優秀性が認められ升田幸三賞を受賞している。
 
本戦法の長所は、次に△5五歩と5筋位取り中飛車へ無理なく組める事にあり、これにより居飛車の角が活用し辛い点が挙げられる。
また、好機に△5六歩と突き出した時に飛車と角が同時に働く為攻撃力が高い。
 
- 2筋の歩交換には
+ 2筋の歩交換には隙がある様に見えて、角交換から△3三角といった切り返しが用意されている。
+その為、居飛車が2筋の歩交換を主張する場合には▲7八金や▲5八金右、位取りを許容する▲4八銀、角交換して局面を鎮静化する丸山ワクチン(▲2二角成)といった対策が講じられている。
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戦型: ゴキゲン中飛車  [局面ページに移動]


       
  
       
        
        
  
       


解説

ゴキゲン中飛車戦法。 角道を止めないいわゆる角交換振り飛車に分類され、先駆け的な存在である。 後手番戦法でありながら長らく勝率5割を上回る好成績を残し、一大ブームを巻き起こした。 考案者の近藤正和氏はその戦法の優秀性が認められ升田幸三賞を受賞している。
本戦法の長所は、次に△5五歩と5筋位取り中飛車へ無理なく組める事にあり、これにより居飛車の角が活用し辛い点が挙げられる。 また、好機に△5六歩と突き出した時に飛車と角が同時に働く為攻撃力が高い。
2筋の歩交換には隙がある様に見えて、角交換から△3三角といった切り返しが用意されている。 その為、居飛車が2筋の歩交換を主張する場合には▲7八金や▲5八金右、位取りを許容する▲4八銀、角交換して局面を鎮静化する丸山ワクチン(▲2二角成)といった対策が講じられている。