ani_otaさんの投稿 (2016年11月20日 02時06分)

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▲7六歩の局面。この次の後手の指し手によって、戦型が大きく分かれていく。
 
相掛かりは本来は初手▲2六歩から始まるが、初手▲7六歩から始まる将棋でも15手目に▲3四飛と横歩を取らずに▲2六飛などと引けば、相掛かりに合流することができる。
 
==候補手==
 
===[[-3334FU|△3四歩]]===
居飛車、振り飛車両方の含みを持った手。
 
[[-3334FU+2726FU|▲2六歩]]からの横歩取りや対振り飛車、[[-3334FU+7675FU|▲7五歩]]からの石田流、[[-3334FU+6766FU|▲6六歩]]からの角道を閉じた振り飛車が主に考えられる。
 
===[[-8384FU|△8四歩]]===
居飛車を明示した手。
 
[[-8384FU+7968GI|▲6八銀]]から矢倉、[[-8384FU+2726FU|▲2六歩]]から角換わりもしくは横歩取り、[[-8384FU+2868HI|▲6八飛]]や[[-8384FU+2878HI|▲7八飛]]からの振り飛車などが考えられるほか、[[-8384FU+5756FU|▲5六歩]]から先手中飛車にも組める。
 
===[[-5354FU|△5四歩]]===
後手が中飛車を目指した手。
 
先手が居飛車であれば以下▲2六歩△3四歩▲2五歩[[-5354FU+2726FU-3334FU+2625FU-8252HI|△5二飛]]でゴキゲン中飛車に合流する。
 
===[[-4132KI|△3二金]]===
先手に対して振り飛車はできますかという挑発する手。
第19期竜王戦で当時の佐藤康光棋聖が採用したことでも有名。
 
===[[-8232HI|△3二飛]]===
- {{ComEval|+48|ukamuse_SDT4|2016.11.20|△四歩|28/36}}
+ {{ComEval|+24|ukamuse_SDT4|2016.11.20|△四歩|33/46}}
 
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解説

▲7六歩の局面。この次の後手の指し手によって、戦型が大きく分かれていく。
相掛かりは本来は初手▲2六歩から始まるが、初手▲7六歩から始まる将棋でも15手目に▲3四飛と横歩を取らずに▲2六飛などと引けば、相掛かりに合流することができる。

候補手

△3四歩

居飛車、振り飛車両方の含みを持った手。
▲2六歩からの横歩取りや対振り飛車、▲7五歩からの石田流、▲6六歩からの角道を閉じた振り飛車が主に考えられる。

△8四歩

居飛車を明示した手。
▲6八銀から矢倉、▲2六歩から角換わりもしくは横歩取り、▲6八飛▲7八飛からの振り飛車などが考えられるほか、▲5六歩から先手中飛車にも組める。

△5四歩

後手が中飛車を目指した手。
先手が居飛車であれば以下▲2六歩△3四歩▲2五歩△5二飛でゴキゲン中飛車に合流する。

△3二金

先手に対して振り飛車はできますかという挑発する手。 第19期竜王戦で当時の佐藤康光棋聖が採用したことでも有名。

△3二飛

参考データ

ソフト評価値

評価値ソフト名確認日最善手確認環境
+24ukamuse_SDT42016.11.20△3四歩33/46