gawaoseさんの投稿 (2016年11月27日 15時54分)

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+{{Conclusion|先手有利|comment}}
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+図は横歩取り△4五角戦法で△8七銀(△3三桂もある)に、先手の▲1一馬を▲7七馬と動かした局面である。
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+==後手の候補手==
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+===△7六銀不成===
+△7六銀不成は▲6八馬△8八歩以下、▲4六飛(▲7五飛は△2五飛の返し技があるが▲4六飛なら△2五飛に▲2六歩が打てる)が角銀両取りの候補手。<br>
+▲4六飛以下、△5四角なら▲8八金△8七銀不成▲7八金△同銀成▲同馬△8七金▲7九馬で後手の攻めが届かない。<br>
+従って▲4六飛以下は△8九歩成▲4五飛△1一と▲4八玉の攻め合いになるが、先手指しやすい。
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+△7六銀成は▲6八馬△8八歩▲4六飛△8九歩成▲4五飛までは△7六銀不成の変化と同じだが、この変化は△8六桂が打てる。<br>
+以下は▲4八玉△7八桂成▲同馬△9九と▲8五飛△9八飛▲8八馬と進み、
+このまま進むと後手の攻めがどこかで切れる展開になると考えられる。
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+===△7八銀成===
+△7八銀成は▲同馬で以下、
+△2六飛▲7九金△7六飛▲7七銀△7五飛(△7四飛は▲8五飛)▲8三飛で先手有利。<br>
+△2六飛に代えて△6六金なら▲5八銀△7六金▲8三飛△8六歩▲8八歩△6五飛▲6八香で先手が受かっており、<br>
+後手は攻めが続かず駒の配置が悪いまま残っているので先手有利。
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+==結論==
+図では△7六銀成が一番紛れの多い変化になると考えられる。
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戦型: 横歩取り△4五角戦法 △8七銀型  [局面ページに移動]

  
        
   
        
        
        
 
       
   



歩4

解説

図は横歩取り△4五角戦法で△8七銀(△3三桂もある)に、先手の▲1一馬を▲7七馬と動かした局面である。

後手の候補手

△7六銀不成

△7六銀不成は▲6八馬△8八歩以下、▲4六飛(▲7五飛は△2五飛の返し技があるが▲4六飛なら△2五飛に▲2六歩が打てる)が角銀両取りの候補手。
▲4六飛以下、△5四角なら▲8八金△8七銀不成▲7八金△同銀成▲同馬△8七金▲7九馬で後手の攻めが届かない。
従って▲4六飛以下は△8九歩成▲4五飛△1一と▲4八玉の攻め合いになるが、先手指しやすい。

△7六銀成

△7六銀成は▲6八馬△8八歩▲4六飛△8九歩成▲4五飛までは△7六銀不成の変化と同じだが、この変化は△8六桂が打てる。
以下は▲4八玉△7八桂成▲同馬△9九と▲8五飛△9八飛▲8八馬と進み、 このまま進むと後手の攻めがどこかで切れる展開になると考えられる。

△7八銀成

△7八銀成は▲同馬で以下、 △2六飛▲7九金△7六飛▲7七銀△7五飛(△7四飛は▲8五飛)▲8三飛で先手有利。
△2六飛に代えて△6六金なら▲5八銀△7六金▲8三飛△8六歩▲8八歩△6五飛▲6八香で先手が受かっており、
後手は攻めが続かず駒の配置が悪いまま残っているので先手有利。

結論

図では△7六銀成が一番紛れの多い変化になると考えられる。