gawaoseさんの投稿 (2016年11月28日 00時17分)

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+角換り相腰掛銀の先後同型で、後手が3九の地点にいる飛車を取った局面である。<br>
+ここまでの駒割は先手の飛車・歩3枚と後手の銀の交換で先手の駒損である。
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+==先手の候補手==
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+===▲2二歩===
+図から▲2二歩は△同金と取らせて▲3三銀から金桂と銀の2枚替えを狙う手である。
+実戦で最も多いのがこの手である。
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+一歩を省略して単に▲3三銀。次に▲3二銀成△同玉▲4五桂を狙う。<br>
+但し、▲3三銀には△3八飛で先手の桂を外される順があり▲4五桂を狙うことはできない為、<br>
+▲3三銀△3八飛以下は▲3二銀成△同玉▲6八金右△3七飛成▲7四歩の進行が考えられ互角の形勢。
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+===▲7四歩===
+▲7四歩は△同金なら▲5三馬で王手銀取りであるので後手は取れない。<br>
+従って、後手は馬を追い払う必要があるので△4三金以下▲同馬の順は、<br>
+△同銀▲7三歩成△同金▲3三金と進んだ時に先手は金を手放したので<br>
+△4九飛▲8八玉△7六歩で後手が一手勝ち模様になる。<br>
+戻って△4三金以下▲7三歩成△同金▲1一馬は△4九馬▲6八金右△7六歩で後手有利。
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戦型: 角換り相腰掛銀 先後同型  [局面ページに移動]


歩4
      
      
     
    
     
      
     
       
    


解説

角換り相腰掛銀の先後同型で、後手が3九の地点にいる飛車を取った局面である。
ここまでの駒割は先手の飛車・歩3枚と後手の銀の交換で先手の駒損である。

先手の候補手

▲2二歩

図から▲2二歩は△同金と取らせて▲3三銀から金桂と銀の2枚替えを狙う手である。 実戦で最も多いのがこの手である。

▲3三銀

一歩を省略して単に▲3三銀。次に▲3二銀成△同玉▲4五桂を狙う。
但し、▲3三銀には△3八飛で先手の桂を外される順があり▲4五桂を狙うことはできない為、
▲3三銀△3八飛以下は▲3二銀成△同玉▲6八金右△3七飛成▲7四歩の進行が考えられ互角の形勢。

▲7四歩

▲7四歩は△同金なら▲5三馬で王手銀取りであるので後手は取れない。
従って、後手は馬を追い払う必要があるので△4三金以下▲同馬の順は、
△同銀▲7三歩成△同金▲3三金と進んだ時に先手は金を手放したので
△4九飛▲8八玉△7六歩で後手が一手勝ち模様になる。
戻って△4三金以下▲7三歩成△同金▲1一馬は△4九馬▲6八金右△7六歩で後手有利。