koma81さんの投稿 (2017年08月24日 11時40分)

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+菅井流4手目△3二飛戦法。
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+▲2二角成~▲6五角と打つ手があり従来は無理とされていたが、現在は後手も互角に戦えることが分かった。しかし乱戦覚悟の一手であり実戦例は少ない。
+===主な変化===
+#▲2二角成△同飛▲6五角△7四角▲4三角成・・・△4二金▲3四馬△4七角成と互いに馬を作り合い局面のバランスが取れている。<br>現状は後手の一歩損だが5七の歩取りが受けにくい。▲5八金右などと受ければ△6五馬で、7六の歩が受からなくなる。また▲5六馬とぶつける手も△同 馬▲同 歩△4七角と打つ手がある。
+#▲2二角成△同 飛▲6五角△7四角▲同 角△同 歩▲5五角・・・対して△8二銀と上がれば▲2二角成△同 銀と飛角交換の将棋となる。<br>また△3三角と合わせて以下▲9一角成なら△9九角成と激しい戦いになる変化や、△8二角(△7三角)と反対から合わせる手も考えられる。
+#▲6八玉・・・持久戦を目指した一手。対して後手は△8八角成▲同 銀△4二銀と指すのが有力。<br>通常の角交換振り飛車と比べて左銀を4二~5三と活用できるというメリットがある。
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解説

菅井流4手目△3二飛戦法。
▲2二角成~▲6五角と打つ手があり従来は無理とされていたが、現在は後手も互角に戦えることが分かった。しかし乱戦覚悟の一手であり実戦例は少ない。

主な変化

  1. ▲2二角成△同飛▲6五角△7四角▲4三角成・・・△4二金▲3四馬△4七角成と互いに馬を作り合い局面のバランスが取れている。
    現状は後手の一歩損だが5七の歩取りが受けにくい。▲5八金右などと受ければ△6五馬で、7六の歩が受からなくなる。また▲5六馬とぶつける手も△同 馬▲同 歩△4七角と打つ手がある。
  2. ▲2二角成△同 飛▲6五角△7四角▲同 角△同 歩▲5五角・・・対して△8二銀と上がれば▲2二角成△同 銀と飛角交換の将棋となる。
    また△3三角と合わせて以下▲9一角成なら△9九角成と激しい戦いになる変化や、△8二角(△7三角)と反対から合わせる手も考えられる。
  3. ▲6八玉・・・持久戦を目指した一手。対して後手は△8八角成▲同 銀△4二銀と指すのが有力。
    通常の角交換振り飛車と比べて左銀を4二~5三と活用できるというメリットがある。
{{久保&菅井の振り飛車研究|4839954364||}}