kmullinさんの投稿 (2018年03月13日 17時19分)

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後手が△3二銀と上がった局面で、居飛車と振り飛車の両方の含みがある。
 
後手はここから矢倉や雁木といった相居飛車戦にするか、四間飛車や中飛車などの振り飛車にするのが主な作戦である。
 
△3二銀は四間飛車の使い手である大山康晴十五世名人などがよく用いていたが、現在は四間飛車を目指すのであれば△3二銀に代えて[[lnsgkgsnl/5r1b1/ppppp2pp/5pp2/9/2P4P1/PP1PPPP1P/1B3S1R1/LNSGKG1NL b -|△4二飛]]が主流となっている。△4二飛は右四間飛車対策(▲2二角成を△同銀と取れるようにしている)であるほか、[[lnsg1gsnl/2k2r1b1/ppppp2pp/9/5pp2/2P1P2P1/PP1P1PP1P/1BK1GS1R1/LNSG3NL b -|立石流四間飛車]]の含みを残しているなどの意味がある。
 
===候補手===
 
====[[+5756FU|▲5六歩]]====
 
相居飛車でも対抗形でも損のない無難な指し手で、最も多く指されている。
 
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玉を囲う手だが、相居飛車戦になると矢倉などに組みづらくなる恐れがある。
 
====[[+4958KI|▲5八金右]]====
 
後手に振り飛車にされても、居飛車にされても対応できる一手。
 
▲4九金型のまま駒組みを進める含みがなくなるため、作戦の面では少し損となる恐れがある。
 
====[[+2625FU|▲2五歩]]====
 
△3三角か△3三銀と後手に受けさせ、戦型をある程度確定させてから指し方を決める手。
 
しかし、▲2五桂と跳ねる手を消していることや、後手に向かい飛車に振る作戦を与えることからあまり指されていない。
 
====[[+4746FU|▲4六歩]]====
 
右四間飛車の狙いをみせた一手。
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解説

後手が△3二銀と上がった局面で、居飛車と振り飛車の両方の含みがある。
後手はここから矢倉や雁木といった相居飛車戦にするか、四間飛車や中飛車などの振り飛車にするのが主な作戦である。
△3二銀は四間飛車の使い手である大山康晴十五世名人などがよく用いていたが、現在は四間飛車を目指すのであれば△3二銀に代えて△4二飛が主流となっている。△4二飛は右四間飛車対策(▲2二角成を△同銀と取れるようにしている)であるほか、立石流四間飛車の含みを残しているなどの意味がある。

候補手

▲5六歩
相居飛車でも対抗形でも損のない無難な指し手で、最も多く指されている。
▲6八玉
玉を囲う手だが、相居飛車戦になると矢倉などに組みづらくなる恐れがある。
▲5八金右
後手に振り飛車にされても、居飛車にされても対応できる一手。
▲4九金型のまま駒組みを進める含みがなくなるため、作戦の面では少し損となる恐れがある。
▲2五歩
△3三角か△3三銀と後手に受けさせ、戦型をある程度確定させてから指し方を決める手。
しかし、▲2五桂と跳ねる手を消していることや、後手に向かい飛車に振る作戦を与えることからあまり指されていない。
▲4六歩
右四間飛車の狙いをみせた一手。

参考データ

ソフト評価値

評価値ソフト名確認日最善手確認環境
+98aperypaq YaneuraOu KPPT 4.802018年3月☗2五歩探索深さ:34/46 探索局面数:919,774,659