Kuphonyさんの投稿 (2015年01月16日 02時06分)

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+後手藤井システムの一変化。▲3六歩で△6二玉を強要し、ここから▲3五歩・▲5五角・▲7七角が指されている。
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+==各種の変化==
+===▲3五歩===
+▲3五歩△同歩▲4六銀の斜め棒銀に対して△3六歩と△4五歩が指されている。
+====△3六歩====
+藤井猛は▲2六飛△4五歩▲5五銀△5四歩▲6四銀と銀を引っ張りこんで△7一玉と玉を囲う順と△4六歩から飛車を捌く順を指している。△7一玉は2戦2敗、△4六歩は2戦2勝である。<ref>第64期王将戦二次予選 飯島栄治七段-藤井猛九段戦 24,27,29,30手目棋譜コメント</ref>
+====△4五歩====
+以下▲3三角成△同銀▲3五銀△4四銀がプロ間で複数局指されている。
+===▲5五角===
+△6三銀に▲3五歩△同歩▲4六銀の斜め棒銀から仕掛ける順と▲6六歩で持久戦を目指す順が指されている。
+====▲3五歩====
+▲3五歩△同歩▲4六銀△4五歩▲3三角成△同桂▲3五銀△3四歩が定跡手順。第53期王位戦七番勝負第五局羽生善治王位-藤井猛九段戦では以下▲2四歩△同歩▲3四銀△4六歩▲同歩△4四飛▲1六角と進行した。
+====▲6六歩====
+△4三銀▲1六歩△7一玉▲8八玉から△1四歩や△5四銀左などが指されている。
+===▲7七角===
+上の二つとは異なり穴熊を目指す手で、後手が先攻し先手がカウンターを狙う将棋になる。
編集コメント: 初版投稿です。局面からの基本的な変化を載せました。

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解説

後手藤井システムの一変化。▲3六歩で△6二玉を強要し、ここから▲3五歩・▲5五角・▲7七角が指されている。

各種の変化

▲3五歩

▲3五歩△同歩▲4六銀の斜め棒銀に対して△3六歩と△4五歩が指されている。
△3六歩
藤井猛は▲2六飛△4五歩▲5五銀△5四歩▲6四銀と銀を引っ張りこんで△7一玉と玉を囲う順と△4六歩から飛車を捌く順を指している。△7一玉は2戦2敗、△4六歩は2戦2勝である。[1]
△4五歩
以下▲3三角成△同銀▲3五銀△4四銀がプロ間で複数局指されている。

▲5五角

△6三銀に▲3五歩△同歩▲4六銀の斜め棒銀から仕掛ける順と▲6六歩で持久戦を目指す順が指されている。
▲3五歩
▲3五歩△同歩▲4六銀△4五歩▲3三角成△同桂▲3五銀△3四歩が定跡手順。第53期王位戦七番勝負第五局羽生善治王位-藤井猛九段戦では以下▲2四歩△同歩▲3四銀△4六歩▲同歩△4四飛▲1六角と進行した。
▲6六歩
△4三銀▲1六歩△7一玉▲8八玉から△1四歩や△5四銀左などが指されている。

▲7七角

上の二つとは異なり穴熊を目指す手で、後手が先攻し先手がカウンターを狙う将棋になる。

脚注

  1. 第64期王将戦二次予選 飯島栄治七段-藤井猛九段戦 24,27,29,30手目棋譜コメント