lance140さんの投稿 (2015年01月25日 20時03分)

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+先手が▲6八銀と指した局面で、矢倉模様の展開である。
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+▲6八銀と銀を上がっておくことで、次の△8五歩には[[-8485FU+6877GI|▲7七銀]]の受けを用意している。
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+先手はここから矢倉はもちろん、▲6六歩~▲5六歩~▲5七銀~[[-3334FU+6766FU-7162GI+5756FU-5354FU+6857GI-6152KI+2878HI|▲7八飛]]の三間飛車や▲6六歩~▲5六歩~[[-3334FU+6766FU-7162GI+5756FU-5354FU+2858HI|▲5八飛]]の中飛車を目指すことも可能である。
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+==次の一手==
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+===[[-3334FU|△3四歩]]===
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+角道を開けて先手の対応を聞く手で、定跡となっている。
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+先手は[[-3334FU+6877GI|▲7七銀]]か[[-3334FU+6766FU|▲6六歩]]と指すのが有力だが、現在は[[-3334FU+6766FU|▲6六歩]]が主流となっている。<br>
+(詳細は[[-3334FU|△3四歩]]の局面を参照)
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+======
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+===[[-8485FU|△8五歩]]===
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+飛車先を早々に突き越す手で、[[ln1gkgsnl/1r5b1/p1pppp1pp/1s4p2/1p7/2PPP4/PPS2PPPP/1BG4R1/LN2KGSNL b -|後手急戦棒銀]]を目指す手でもある。
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+先手が[[-8485FU+6877GI|▲7七銀]]と受ければ矢倉、[[-8485FU+8877KA|▲7七角]]と受ければ振り飛車に戦型がほぼ確定するため、駒組みがしやすくなるメリットがある。
+ 
+しかし、特に矢倉になった際は△8五歩と突き越したことで△8五桂と跳べなくなるなど、形を決めすぎた手となってしまう恐れがある。
編集コメント: 新規作成。次の一手について解説しました。

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解説

先手が▲6八銀と指した局面で、矢倉模様の展開である。
▲6八銀と銀を上がっておくことで、次の△8五歩には▲7七銀の受けを用意している。
先手はここから矢倉はもちろん、▲6六歩~▲5六歩~▲5七銀~▲7八飛の三間飛車や▲6六歩~▲5六歩~▲5八飛の中飛車を目指すことも可能である。

次の一手

△3四歩

角道を開けて先手の対応を聞く手で、定跡となっている。
先手は▲7七銀▲6六歩と指すのが有力だが、現在は▲6六歩が主流となっている。
(詳細は△3四歩の局面を参照)

△8五歩

飛車先を早々に突き越す手で、後手急戦棒銀を目指す手でもある。
先手が▲7七銀と受ければ矢倉、▲7七角と受ければ振り飛車に戦型がほぼ確定するため、駒組みがしやすくなるメリットがある。
しかし、特に矢倉になった際は△8五歩と突き越したことで△8五桂と跳べなくなるなど、形を決めすぎた手となってしまう恐れがある。