pontataさんの投稿 (2015年02月05日 01時27分)

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{{Conclusion|形勢不明}}
 
先手居飛車急戦対後手四間飛車穴熊の[[kn1g1g1nl/ls3rs2/ppppp1bpp/5pp2/7P1/2P1P1P2/PP1PSP2P/1BK1GS1R1/LN1G3NL b -|基本図]]から、▲3五歩△同歩▲4六銀△3六歩▲3五銀[[kn1g1g1nl/ls3rs2/ppppp1bpp/9/5pSP1/2P1P1p2/PP1P1P2P/1BK1GS1R1/LN1G3NL b p|△4五歩]]▲5五歩△5四歩▲2四歩△同歩▲2四銀△5五角▲同角△同歩▲5四歩と進んだ局面。実戦的には5筋の垂れ歩の処理が難しく後手が飛車をさばきにくいため居飛車の勝率が高いが、歩の枚数の差や玉形の遠さもあり、形勢は不明である。
 
 
 
===候補手===
 
 
 
 
====[[-4252HI|△5二飛]]====
大山康晴が指した一手だが、現在では悪手とされている。その将棋の以下の手順は、▲2三銀不成
△4三銀▲1六角△5四銀▲3二銀不成△同飛▲2一飛成△5一金右▲3二龍△同金▲5三飛△3三角▲5四飛成△5六歩▲4四銀△2二角▲5一龍△4四角▲6六桂△7一銀打▲6一角成△7二銀打[[kns1+R3l/lss3g2/pppp4p/5b+B2/5p3/2PNp1p2/PP1P1P2P/2K1GS3/LN1G3NL w Gr4p|▲3四馬]]であり定跡化されている。この手順は途中▲1六角があまりにもぴったりである。
 
 
 
-====[[-0044KA|△4四角]]====
-5筋の垂れ歩を角で受けると同時に、飛車先を牽制しながら間接的に9九も睨む手で、考えられる一手。対して先手は▲3五角と合わせる手が考えられるが、形勢は不明。
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====[[-5556FU|△5六歩]]====
以下[[-5556FU+5453TO|▲5三歩成]]に、△5五角▲4二と△同金▲2六飛△9九角成または△4四飛▲5五角△6四角が狙い。
 
====[[-4152KI|△5二金左]]====
▲5三歩成を受けて部分的には自然な一手だが、平凡に▲2三銀不成とされて後手がさばきづらい。以下、△同銀▲同飛成に△2二歩や△3二角には▲3四龍、△4一銀には▲3四銀成△2二歩▲5三歩成△同金▲3一角△5六歩▲4二角成△同銀▲2二飛成が一例で先手良し。
 
 
{{Book|978-4861370304||後手指せる}}
{{Book|978-4839910082||先手良し}}
編集コメント: 一部削除。理由はディスカッション内に記載。

作成記事

戦型: 四間飛車  [局面ページに移動]


歩3
   
     
    
       
       
       
    
     
    

解説

先手居飛車急戦対後手四間飛車穴熊の基本図から、▲3五歩△同歩▲4六銀△3六歩▲3五銀△4五歩▲5五歩△5四歩▲2四歩△同歩▲2四銀△5五角▲同角△同歩▲5四歩と進んだ局面。実戦的には5筋の垂れ歩の処理が難しく後手が飛車をさばきにくいため居飛車の勝率が高いが、歩の枚数の差や玉形の遠さもあり、形勢は不明である。

候補手

△5二飛
大山康晴が指した一手だが、現在では悪手とされている。その将棋の以下の手順は、▲2三銀不成 △4三銀▲1六角△5四銀▲3二銀不成△同飛▲2一飛成△5一金右▲3二龍△同金▲5三飛△3三角▲5四飛成△5六歩▲4四銀△2二角▲5一龍△4四角▲6六桂△7一銀打▲6一角成△7二銀打▲3四馬であり定跡化されている。この手順は途中▲1六角があまりにもぴったりである。
△5六歩
以下▲5三歩成に、△5五角▲4二と△同金▲2六飛△9九角成または△4四飛▲5五角△6四角が狙い。
△5二金左
▲5三歩成を受けて部分的には自然な一手だが、平凡に▲2三銀不成とされて後手がさばきづらい。以下、△同銀▲同飛成に△2二歩や△3二角には▲3四龍、△4一銀には▲3四銀成△2二歩▲5三歩成△同金▲3一角△5六歩▲4二角成△同銀▲2二飛成が一例で先手良し。

参考データ

本局面が掲載されている棋書

タイトル著者出版社発行掲載ページ局面評価
四間飛車穴熊の急所 (最強将棋21)amz広瀬 章人浅川書房2011後手指せる
四間飛車道場〈第10巻〉急戦VS穴熊 (東大将棋ブックス)amz所司 和晴毎コミ2003先手良し